親子経営 親父の出処進退
親子経営 親父の出処進退 先日、人材派遣会社の若い社員と話をしていました。親から子への経営継承において最も大事なことは何でしょうかとの質問がありました。しばらく考えたのち私が言ったことは、それは「親父の出処進退」如何に尽きるという…
ご好評につき、オーナー企業経営者に向けて毎週月曜日にコラムを発信しています。
親子経営 親父の出処進退 先日、人材派遣会社の若い社員と話をしていました。親から子への経営継承において最も大事なことは何でしょうかとの質問がありました。しばらく考えたのち私が言ったことは、それは「親父の出処進退」如何に尽きるという…
親子経営 接ぎ木の話 以前のコラムで親から子への事業継承は接ぎ木だと書いたことがあります。そのコラムでは、父親が長年創り上げてきたビジネスモデルを後継者が父親に相談無く変えてしまうという話でした。 父親が長い年月を掛けて美味しい…
親子経営 ビジネスモデルの経年劣化 先日の日経新聞に大塚家具が創業の地から撤退との記事が出ていました。埼玉県春日部市の店舗「春日部ショールーム」を5月27日に閉店するという記事でした。 父親と長女が株主総会において委任状争奪戦…
後継者の帰郷そして入社 足掛け6年間、月に一度のペースで私のところに来ていた経営塾の塾生がこの度2年間のビジネススクールを終え父親が経営する会社に入社するため故郷へ帰っていきました。彼は私の友人の子息で友人の会社の後継者です。…
経営交代はビッグチャンス 究極のところ親子経営の要諦はと問われたならスムーズな経営交代にありと答えます。後継者の育成などを含めた準備期間から後継者が経営者となって独り立ちするまでの経営交代の期間を如何に上手く乗り切るかが最も難しいと…
後継者の選択と育成 最近仕事柄、後継者である子息の育成に悩んでいる経営者の方に多く出会います。その都度、「そんなことで悩まないでください。そもそもご自分で子息を教育しようとすること自体に無理があります。」と言っています。 その理由に…
長期的視野を持つ経営 先日テレビを観ていましたら660年続いている老舗和菓子店の様子が出ておりました。番組ではフランスから洋菓子店のオーナーが来日して日本の伝統和菓子を取材するといったものでした。 東京中央区明石町にある塩瀬総本家と…
地域に根差した身の丈経営 親子経営を含む同族企業の5つ目の強さは地域に根差した経営であること、そして自社の実力を冷静に推し量り身の丈にあった経営をすることです。よく注意をして各地方、地域の企業の動向を見てみるとこのことが分かります。…
代々に亘る顧客との強い結びつき 同族企業の強さのひとつが取引先との長年に亘る強い顧客関係です。互いに同族企業であることが多い取引関係がとてもユニークです。オーナー同士の繋がりがあり、家と家との付き合いがあり家族どうしの交流があったり…
番頭さん 中小企業経営者の悩みの一つが、右腕が欲しい、右腕になる者がいないということです。わたしが言う右腕とは、後継者ではなく、いわゆる「番頭」さんです。ここで言うのは、「番頭」でも「大番頭」を持とうという話です。 時代劇のドラマを…